特別天然記念物コウノトリが、27日に宮城県山元町で目撃されました。
あぜ道を歩く1羽の大きな鳥は、黒いくちばしに黒と白の羽が特徴の国の特別天然記念物コウノトリです。
幸せを呼ぶ鳥とも言われていますが、国内に500羽程度生息しておらず山元町では初めて見つかりました。
兵庫県立コウノトリの郷公園鳥井ゆかりさん「やはり餌があったということでは。全国的に全ての巣立ちが終わったところになりますので、これからが各地色々な所でコウノトリが見られる時期ではないかと思います」
この個体も山元町を良い餌場と判断すれば、秋までとどまる可能性があるということです。見掛けた際はそっと見守ってほしいと呼び掛けています。
兵庫県立コウノトリの郷公園鳥井ゆかりさん「近づきすぎると、コウノトリもびっくりして飛び立ってしまうこともあるでしょうし、皆さん考えて見守っていただけるといいな」