農林業などの現場でのクマ被害を防ごうと、安全対策を学ぶセミナーが仙台市青葉区で開催されました。

 農林業や建設業などの作業現場の責任者などが参加し、専門家からクマの好物となる植物や行動特性について学びました。

 岩手大学農学部山内貴義准教授「薄暗い時間帯は行動力が非常に活発化すると言われていて、早朝とか夕暮れその辺の時間の時は注意してください」

 山内准教授は、笛などを使って人間がいることを知らせるほか、普段からクマスプレーの使い方を練習しておくことも大切だと説明しました。

 参加者「どのような物を好んで食べるのか、現場の近くにそういった植物があるのかまで考えていなかったので、今後注意して対応していきたい」