「2026ミス・ジャパン 日本大会」が開催され、「2026ミス・ジャパン・プレミアム」グランプリは、福岡県の公務員・大場雪乃さん、「2026ミス・ジャパン」グランプリは、神奈川県の会社員・中村彩乃さんに決定した。

大会終了後に囲み取材に応じた2人。「私は現在、地元の市役所で働きながら、2歳の男の子を育てている普通のお母さんです」と伝えた大場さんは、グランプリに輝いた喜びを「まだどこか信じられないような、まだ夢の中のような、そんなフワフワとした気持ちだなぁっていうのが正直なところですね」と伝えた。母であり、公務員という職業柄ということもあり、“こうだからあきらめなきゃいけない”というのを変えたかったといい、自ら応募。「どんな状況の人でも、挑戦する場はあるし、夢を追いかけていいんだよっていうことをどんどん発信していきたいです」と活動に意欲を見せた。

この吉報を真っ先に誰に伝えたい?には、愛息を挙げた。残念ながら、この場にはいなかったが「福岡で頑張ってお留守番してくれています」と、愛息の話題に顔をほころばせた。

一方、外資系コンサルタント会社に勤める中村さんは、堂々とした立ち振る舞いが印象的だった。グランプリに決まると「この賞をいただけて、嬉しい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです」と喜んだ。さらに「この大会に出て、私自身がもっと挑戦が出来る!可能性を広げられる!そういうことを伝えたい!と思って出場を決めました」と明かしたが、聴衆をひきつける語り口に、記者からは「政治家みたい(なしゃべり方)ですねー」との声があがり、笑い合った。