ベガルタ仙台は21日、栃木と対戦し、3得点で快勝しました。J1自動昇格圏の2位に浮上しました。

 21日、栃木と対戦したベガルタは、前半16分、中島がルーズボールに追いつくと、相手をかわしてシュート。今シーズン4点目のゴールで1対0、ベガルタが先制します。 

   雨が振りだした34分、松井がボールを奪ってすかさず岩渕へ。岩渕がループシュートを放ちます。待望のシーズン初ゴール。2対0となり、リードを広げます。

 岩渕選手はゴール後、ケガで離脱している小林心選手に向けて、約束していた「かめはめ波」のパフォーマンスを披露しました。

 さらに後半10分には岩渕のパスにセンターバック高田椋汰。相手ディフェンダーのプレスを受けながら果敢に決めて3対0としました。

 ベガルタは終盤に1点を返されますが3対1で栃木に快勝。2位に浮上しています。

 FW27岩渕弘人「そこまで焦っているとかなかったですけどチームに申し訳ないという思いがあった。自分のゴールでチームが勝ったというのは嬉しい」「ケガで出られない気持ちは自分もケガしていたのでわかる。チームみんなで戦っている気持ちを込めて試合に行く前に心選手に『決めたらパフォーマンスするから見ておいて』と伝えた。実現できてよかった」

 ベガルタは勝ち点14で2位。首位に浮上した新潟から7位藤枝まで勝ち点差は4。混戦が続いています。

 次は26日、アウェーでいわきと対戦します。

【20日】ベガルタ仙台3−1栃木C@ユアスタ