宮城県警察学校で卒業式が行われ、59人が警察官としての第一歩を踏み出しました。

 4月に宮城県警察学校に入校した22歳から33歳の初任科の59人は、半年にわたり法律や警察官に必要な実務などを学び卒業を迎えました。

 式では杉本伸正県警本部長が辞令を交付し「県民のための警察という基本理念を忘れず、県民の信頼と期待に応えて欲しい」と訓示しました。

 この後、卒業生を代表して千葉栄治(さんが警察官としての決意を述べました。

 卒業生代表千葉栄治さん「安全安心な地域社会の実現のため、全力で職務に当たることを固く誓います」

 卒業生渡辺悠生さん「同期と共に悩み支え合いながら過ごした時間の全てが、かけがえのない思い出です。県民の方々から信頼され困ったときに真っ先に頼ってもらえるような、地域に根差した警察官になりたいです」

 卒業生らは28日から早速、宮城県16カ所の警察署に配属され警察官としての第一歩を踏み出します。