秋の交通安全運動に合わせ、飲酒運転の根絶を呼び掛ける決起大会が仙台市青葉区で開催されました。
2005年に飲酒運転の車が仙台育英高校の生徒の列に突っ込み、3人が死亡15人が重軽傷を負った事故を契機に始まった決起大会は今回で20回目です。
今回も仙台育英高校の書道部員が仙台中央警察署の1日署長を務め、書道パフォーマンスを披露しました。
宮城県警によりますと、宮城県警の飲酒運転による事故は2005年の253件から2025年は32件と大幅に減っていますが、根絶には至っていません。
大会の後には、チアリーディング部も参加して仙台市中心部の商店街をパレードしました。
仙台育英高校書道部照井円椛さん「きパフォーマンスを少しでも多くの方々に届けたい気持ちと、日頃からドライブをされる方には、飲酒運転を絶対にしないという気持ちを強く誓って運転していただきたいなと思っています」