仙台市宮城野区で鉄道フェスティバルが開かれ、多くの親子連れや鉄道ファンでにぎわいました。

 このイベントは、今月14日の「鉄道の日」に合わせて東北運輸局が毎年開いているもので、東北の鉄道会社などからおよそ30のブースが出店しました。

 会場では、子どもたちがミニ機関車に乗車したり、線路の落とし物を拾う専用の器具を使ってみたりといった、普段はできない体験を楽しんでいました。

 また、実際に使われていた列車の座席や非常ボタンなどが特別に販売され、鉄道ファンが買い求めていました。

 来場者「(子どもが)踏切が好きで、家に今、踏切を作っていて、そこに付けて押せるようにしてあげたい」「オブジェとして家に飾りたかったので購入しました。例年よりも人が多い感じがしてびっくりします」

 イベントには、およそ1万人が訪れたということです。