宮城県の気仙沼向洋高校の生徒を乗せた海洋総合実習船、宮城丸がマグロ漁実習のため気仙沼港を出港しました。

 海洋総合実習船宮城丸には、気仙沼向洋高校と宮城水産高校の生徒20人が乗船し、45日間の航海でマグロ漁の技術を学びます。 出発に先立ち、航海の無事を願って出港式が行われました。

 生徒「楽しみという気持ちもあるんですが、船酔いとか心配な一面もあります。将来船に乗った時にも生かせるような実習にしたいと思っています」

 生徒たちは、家族や友人らに見送られて航海に出発しました。

 宮城丸は小笠原諸島沖で約1週間、マグロはえ縄漁を行うほかインドネシアのバリ島に5日間寄港します。

 実習で取れたマグロは、11月19日に気仙沼港に水揚げされる予定です。