宮城県は感染者の急増を受けて緊急の記者会見を開き、換気やマスク会食など基本的な対策の徹底を呼びかけました。

 県は15日、翌日からの3連休を前に感染対策を徹底してもらいたいと緊急で記者会見を開き、保健福祉部の伊藤哲也部長が、換気が徹底された飲食店を利用することやマスク会食の徹底を呼びかけました。

 県によりますと、家族間や学校のほかにも飲食店での会食による感染例もみられ、換気やマスク会食が徹底されていないことが原因とみています。

 オミクロン株のBA.2よりも感染力が高いと言われるBA.5系統、BA.4系統への置き換わりが進んでいるとみられるため、これ以上感染を拡大させないためにも対策を徹底してほしいと呼び掛けています。