12日夜、宮城県登米市の県道でクマ1頭と軽乗用車が衝突する事故がありました。
運転手が胸の痛みを訴えて救急搬送されましたが、命に別条はないということです。
警察によりますと、12日午後8時40分ごろ宮城県登米市中田町石森の県道で軽乗用車に同乗していた女性から「クマに衝突した」と110番通報がありました。
クマは体長1メートルほどで、県道を西から東に進んでいた車にぶつかり、しばらくの間
道路に横たわっていましたが、その後死んだことが確認されました。
この事故で車を運転していた30代男性が胸の痛みを訴えて救急搬送されましたが、命に別条はないということです。
また、通報した40代女性は衝突の衝撃で顔に軽いけがをしました。
なお、午後7時半ごろには現場からおよそ2キロの宮城県登米市迫町佐沼でも体長1メートルのクマ1頭が目撃されていて、警察は同一の個体と見ています。