宮城県塩釜市の市道で12日夜、横断歩道を渡っていた高校生(16)が乗用車にはねられ死亡しました。警察は乗用車を運転していた会社員(19)を現行犯逮捕しました。

 警察の調べによりますと12日午後8時半ごろ塩釜市北浜の市道で、「車と人がぶつかったようだ」と付近にいた人から通報がありました。

 この事故で、横断歩道を歩いて渡っていた男子高校生(16)が左側から走ってきた乗用車にはねられました。

 高校生は頭を強く打ち仙台市内の病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。警察は乗用車を運転していた男性会社員(19)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。調べに対し事故を起こしたことを認めているということです。

 現場は国道45号と市道が斜めに交わる交差点で、警察では、容疑を過失運転致死に切り替え、詳しい事故の原因を調べる方針です。