東日本大震災から15年の節目として、14日は宮城県内各地で防災について学ぶイベントが開かれました。
多賀城市で開かれた「防災フォーラム2026IN多賀城」では、非常用トイレやベッドなど防災グッズの使い方を実践したほか、多賀城市出身で東日本大震災と熊本地震、2度の被災経験を持つ防災士「しほママ」こと柳原志保さんが、歌で防災の大切さを伝えました。
柳原志保さんは「できることを少しずつ継続していくことがすごく大事だと思う。暮らしの中で無理なくできることをやってほしい」
また、仙台市太白区のあすと長町で開かれた「みんなのBOSAIフェス」では、学生たちがパネル発表やグループトークなどを通して防災について学びました。
参加した大学生は「普段関わってる人々との縁を大切にすることが、全ての人が命を守るっていうところでの第一歩だとすごく感じました」と話していました。