仙台市出身でサッカー日本代表のゴールキーパー、シュミット・ダニエル選手がサッカー教室に参加、子どもたちとPK対決を行いました。

 雨の中、集まった子どもたちのお目当ては、シュミット・ダニエル選手です。日本代表の試合のため帰国していました。

 シュミット選手は仙台市出身。2014年からベガルタ仙台で、2019年からベルギーのクラブでプレー。現在は、日本代表の守護神としても活躍しています。

 今回のイベントは、同じくベガルタOBの岩本輝雄さんが企画しました。

 サッカー教室には、約70人の小学生が参加、ミニゲームではシュミット選手や岩本さんら大人たちに小学生がグループごとに分かれて挑みます。

 シュミット選手がゴールを奪うと、小学生も反撃。ゴールを決めて大喜びです。

 すると、シュミット選手は鮮やかなヒールシュートやオーバーヘッドのシュートを放ち、小学生を驚かせます。

 そし、ていよいよシュミット選手と子どもたちのPK対決。シュミット選手がPKを止めて見せると、ますます盛り上がります。

 予定の人数を超えてもPK希望者が絶えませんが、シュミット選手は快く応じてくれました。

 そして、最後の1人を見事なセーブで締めくくりました。

 シュミット・ダニエル選手「疲れましたけど、本当に皆さんからパワーをもらって次の代表戦も頑張りたい。いつも宮城県、仙台市の皆さんにも応援していただいているのは僕の所にも届いています。皆さんの期待を自分の力に変えて世界で戦っていきたい。応援よろしくお願いします」

 シュミット選手が出場する国際親善試合、日本代表は15日エルサルバドルと、20日にペルーと対戦します。