タレントの中山秀征が、“バラエティの申し子”らしい圧巻の一言でキメた。芸能生活40周年を迎えた今年、自身が輝く瞬間は?の問いに「ピンマイクを付ける瞬間かな。我々、テレビではピンマイクが仕事のスタートの合図になる。山口百恵さんがマイクを置いて終えたように、私も最後はピンマイクを置くんじゃないかって(笑)」とユーモアたっぷりに返答。その場面を絵に描くとしたらタイトルは?に、「さぁ、やろうか!」と即答すると、記者らから「おぉー」という声が響いた。

そんな中山は、元女子サッカー日本代表の澤穂希氏やサッカー元日本代表の北澤豪氏らと共に、一般社団法人 障がい者自立推進機構のアートコンテスト「Doronkoパラリンアートカップ 2025」表彰式に出席した。

※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。