アメリカとの緊張が続く南米ベネズエラの首都カラカスで、複数回の爆発が起きました。
AP通信によりますと、3日午前2時ごろ、カラカスで少なくとも7回の爆発音がありました。
同時に航空機が低空で飛行する音も聞こえたということです。
現場は住宅街にも近いベネズエラ軍の港で、住民は「地面全体が揺れた」と証言しています。
銃声も聞こえ、大規模な停電が起きているという情報もあります。
アメリカは、麻薬密輸対策としてベネズエラ沖を海上封鎖したうえでマドゥロ政権へ圧力を強めていましたが、現段階では今回の爆発がアメリカ軍によるものかは分かっていません。