お正月の風物詩、箱根駅伝。青山学院が史上初となる2度目の3連覇を達成しました。

 2日の往路で驚異の逆転劇を見せた青山学院。トップスタートの復路、山下りの6区を任されたのは1年生・石川浩輝。

 区間3位の好走でわずか18秒しかなかった2位・早稲田との差を1分以上広げます。

 さらに3年連続で8区を走る塩出翔太が7年ぶりに区間新記録をマーク。

 続く9区でも佐藤有一が区間賞の力走で盤石の強さを見せた青山学院。

 大会記録を3分45秒更新して9度目の総合優勝。史上初、2度目の3連覇を達成しました。

 もう一つのドラマが来年のシード権争い。

 往路17位から復路一斉スタートの帝京。シード圏内の10位まで4分以上差があるものの、次々と順位を上げ、ついに総合9位に浮上。

 大逆転で3年連続のシード権を獲得しました。