長期金利の指標となる10年もの国債の利回りが、およそ27年ぶりに2.23%まで上昇しました。

 19日の国内債券市場では、新規発行の10年もの国債の利回りが2.23%まで上昇しました。

 1999年2月以来およそ27年ぶりの水準です。

 市場関係者は、高市総理大臣が食料品の消費税率を時限的にゼロにすることを公約に検討していることを受け、財政悪化への懸念から国債が売られたためと見ています。