大学入学共通テストから一夜明け、仙台市青葉区の予備校では受験生が自己採点しました。

 19日朝、河合塾仙台校では2日間の共通テストを終えた受験生が自己採点に臨みました。

 河合塾は6教科の平均点を文系が592点、理系が608点といずれも前年をやや下回ると予想しています。

 特に前年から新たに加わった情報では分野をまたいだ融合的な問題もみられ、前年よりも難しくなったということです。

 受験生「共通テストは通過点だと捉えて、これからも歩みを止めないように勉強していきたいと思います」

 国公立大学の2次試験の前期日程は、2月25日からです。

 なお、今回の大学入学共通テストでは全国で7人の受験生が不正行為をしたとして失格になりました。

 失格者は宮城県でも1人、数学の試験中にスマホの電卓機能や検索エンジンを使っていたということです。