17日、静岡県藤枝市で発生した山林火災は鎮火には至っておらず、19日も消火活動が行われています。

 静岡県などによりますと、藤枝市の山林火災は18日午後5時半時点で、木や斜面の草などおよそ5.5ヘクタールが焼失しました。

 警察などによりますと、18日に静岡市と藤枝市の境で全焼した乗用車が見つかりました。

 車に人は乗っておらず、持ち主とも連絡が取れているということです。

 消防隊員が山に入って消火活動を行っているほか、18日から災害派遣の要請を受けた自衛隊のヘリも加わりました。

 19日からは岐阜県、三重県に加えて富山県のヘリコプターも出動し消火活動が続けられますが、鎮火のめどは立っていません。