アメリカのトランプ大統領は、主要通貨に対する最近のドルの下落について特に問題視しない考えを示しました。
27日のニューヨーク外国為替市場では円高ドル安が進み、1ドル=152円台をつけました。
ドルは、このところユーロやポンドなどの主要通貨に対しても下落を続けています。
トランプ大統領は27日、記者団からドルは下落し過ぎていると思うかと問われると「ドルの価値は素晴らしい」と答え、現在の水準を特に問題視しない考えを示しました。
一方で、ドルがさらに下落することは見たくないとして、「市場でドルがあるべき公正な水準に落ち着くことを望んでいる」と述べました。