衆議院が23日解散し、衆議院選挙が1月27日公示、2月8日投開票の日程で行われます。宮城県の5小選挙区でも各政党が相次いで候補者の擁立を発表し、異例の短期決戦に向けて構図がほぼ固まりつつあります。
参政党宮城県連は22日に会見を開き、宮城2区、3区、4区でそれぞれ新人が立候補することを表明しました。参政党は既に宮城1区でも公認候補の擁立を発表しています。
共産党宮城県委員会も会見を開き、宮城1区と5区に公認候補として出馬する2人が立候補を表明しました。
これで宮城県の5小選挙区の構図が、ほぼ固まったとみられます。
宮城1区への立候補の意向を示しているのは、立憲民主党から中道改革連合に参加した現職、岡本章子氏(61)、自民党の元職、土井亨氏(67)、日本維新の会の新人、高橋浩司氏(62)、共産党の新人、中嶋廉氏(73)、参政党の新人、ローレンス綾子氏(55)です。
宮城2区です。立憲民主党から中道改革連合に参加した現職、鎌田さゆり氏(61)、自民党の新人、渡辺勝幸氏(50)、日本維新の会の元職早坂敦氏(54)、参政党の新人、和田政宗氏(51)です。国民民主党も候補者を擁立する方向で調整しています。
宮城3区です。立憲民主党から中道改革連合に参加した現職、柳沢剛氏(62)、自民党の元職、西村明宏氏(65)、参政党の新人、林萌子氏(27)、無所属の新人、結城孝氏(41)が立候補の意向を示しています。
宮城4区です。立候補の意向を示しているのは立憲民主党から中道改革連合に参加した現職、安住淳氏(64)、自民党の現職、森下千里氏(44)、参政党の新人、佐野誠氏(40)です。
宮城5区での立候補の意向を示しているのは自民党の現職、小野寺五典氏(65)、日本共産党の新人、結城豊氏(66)です。日本維新の会から立候補する予定だった新人の境恒春氏(46)は21日に離党し、中道改革連合からの出馬を目指しています。