仙台市太白区のタクシー会社が、業績悪化を受けて自己破産の申請に入ったことが分かりました。

 関係者によりますと、27日付で事業を停止したのは太白区富沢に本社を構える宮城タクシーです。

 宮城タクシーは1953年に設立され、仙台市全域でタクシー事業を展開し車両約50台を保有していました。

 過去に秋保地区で経営していたホテル事業の負債を抱えていたほか、コロナ禍に売上が減少していました。

 負債総額は2億円を超え、従業員約60人は解雇されます。