宮城県の色麻町と大和町、大衡村にまたがる陸上自衛隊の王城寺原演習場で、沖縄に駐留するアメリカ軍の実弾射撃訓練が始まります。初日の28日に訓練に反対する集会が開催されました。
色麻町では王城寺原演習場で行われるアメリカ軍の実弾射撃訓練に反対する市民団体が集会を開催し住民の命や安全を脅かす訓練をやめるよう訴えました。
アメリカ軍の実弾射撃訓練は、アメリカ軍が駐留する沖縄県の負担軽減を図るために1997年から行われていて22回目となります。
今回はアメリカ軍から260人が参加し、155ミリりゅう弾砲6門を使った訓練に加えて、迫撃砲やロケットランチャーを使った訓練も初めて行われます。
市民団体佐藤春治事務局長「今回新たな銃火器も持ち込んでいる。どんどん実戦に近い訓練を王城寺原演習場でやってます。まさに戦争訓練、それはここでやって欲しくない」
アメリカ軍の実弾射撃訓練は、1月28日から2月6日までの間に、8日間行われます。