東京スカイツリーで展望デッキに向かうエレベーターが止まり、20人以上の客が閉じ込められています。これまでに体調不良を訴えている人はいないということです。
22日午後8時20分ごろ、東京スカイツリーのエレベーターに乗っている客から「地上30メートルくらいのところで、エレベーターが止まって閉じ込められている」と110番通報がありました。
東京スカイツリーによりますと、4階から展望デッキに向かうエレベーターは4つありますが、そのうちの2つが止まりました。
1つには客は乗っていませんでしたが、もう1つに20人の客が乗っていて、午後10時半現在、閉じ込めは続いているということです。
20人の内訳は男性が13人、女性が7人で、小学生くらいの子どもが2人含まれているということです。
エレベーター内の客と外部の警備担当とは電話で連絡が取れていて、これまでに体調不良を訴えている客はいません。
展望デッキに取り残された客については、止まっていない2つのエレベーターの安全を確認したうえで稼働させ、順次下ろしているということです。
停電は発生しておらず、エレベーターが止まった原因は分かっていません。