岐阜県下呂市でアイスクライミング中の男性が滑落して死亡しました。

 1日午前9時すぎ、下呂市の濁河大橋近くの氷壁でアイスクライミングをしていた人から「男性が氷もろとも滑落した」と消防に通報がありました。

 現場に駆け付けた警察と消防が直径約3メートル、厚さが約1.5メートルの氷の塊の下敷きになっている50代くらいの男性を発見しましたが、その場で死亡が確認されました。

 現場には2人1組の3つのパーティーがいて、男性は愛知県内の62歳の男性と一緒にアイスクライミングに来ていました。

 下呂市は2月下旬に入って気温が高い状態が続いていたということです。

 警察と消防が事故の原因を調べています。