東日本大震災の津波で被災し、修復されたピアノが仙台空港に設置されました。誰でも弾くことができます。
このピアノは震災を考えるきっかけにしてもらおうと2021年から毎年この時期に設置されています。
震災当時宮城県七ヶ浜町の住宅にあり、津波で流されたピアノ。その後、音楽関係者の呼びかけで半年ほどかけて修復されました。
28日はピアノを所有するピアノ講師の櫻井由美さんが教え子と演奏を披露しました。
ピアノ所有者櫻井由美さん「2011年以降に生まれた人たちには、ここに来て弾いていただいて、このピアノから何か震災のことを受け取ってもらえたら良いなと思っています」
ピアノは3月11日まで設置され、事前予約制で誰でも弾くことができます。