高市総理大臣はイラン情勢を受けてホルムズ海峡の航行に懸念が高まるなか、日本の石油備蓄が現状で254日分あることを明らかにしました。

高市総理大臣 「中東から日本に向かう原油タンカーの中にはホルムズ海峡の通行を見合わせてペルシャ湾内で待機しているものがある。石油備蓄については現在254日分があるということでございます」

 さらに、木原官房長官は254日分の内訳について国家備蓄石油が146日分、民間備蓄石油が101日分、産油国共同備蓄が7日分あると説明しました。

 また、LNG=液化天然ガスは電力ガス会社が日本全体の消費量のおよそ3週間程度の在庫を保有していると述べました。