政府は2日、高市総理大臣の秘書官に総務省出身の松井正幸氏を起用する人事を発表しました。政務担当秘書官だった橘高志氏は交代させます。

 松井氏は千葉県出身の52歳で、東京大学法学部を卒業後、旧郵政省に入省しました。

 2014年には当時の高市総務大臣の秘書官を務めたほか、直近では内閣官房で内閣参事官を務めていました。

 辞職した橘氏は自民党本部の職員で、党職員が総理秘書官に起用されるのは異例でした。

 自民党本部によりますと、秘書官在任中は党職員を休職していましたが、3日付で自民党本部の総務局に復職するということです。