アメリカとイスラエルによる攻撃を受けているイランから、国境を越えて隣国へ逃れる住民もいます。日本人の退避についても検討が進められています。

 イランと国境を接するトルコ東部バン県の検問所には1日、イラン側から住民らが次々と訪れ、トルコ側に入国していました。

イラン住民 「爆弾音が聞こえたので、すぐに荷物をまとめてここに来ました。学校の近くに爆弾が落ちたと聞いたので怖いです」 「(戦争が)ここまで悪化するべきではなかった」

 日本政府関係者によりますと、イラン国内には退避を希望する日本人が数人程度いるということで、退避させる時期や方法などの検討が進められています。

 外務省によりますと、イランにはおよそ200人の日本人がいるということです。