宮城県南部の各郵便局が、東日本大震災から15年の節目に合わせオリジナル切手を制作し、9日から販売が始まりました。

 オリジナル切手は、宮城県南部の4市9町にある61郵便局が制作しました。

 販売開始を記念した贈呈式では、岩沼市の佐藤淳一市長と竹駒神社の村田守広特級宮司に切手フレームが贈られました。

 切手には復興シンボルの1つ、岩沼市の千年希望の丘の現在の様子や震災の大きな揺れで外壁などが破損したものの復興を遂げた白石城など、宮城県南部の10カ所がピックアップされています。

 柴田郵便局大沼芳則局長「手にした方々がこの地域に行ってみたい、みんなで応援したいという思いが湧き上がっていただければなと」

 オリジナルの切手フレームは、主に宮城県南部の郵便局で800セット限定で販売されています。