東日本大震災の発生から15年間の街の変化をパネルで紹介する企画展が、宮城県石巻市で開催されています。
震災遺構・門脇小学校で開催されている企画展には、震災の被害状況や復興事業のほか、街の風景の変化などを表したパネル30枚以上が展示されています。
このうち最大規模の集団移転地となった新蛇田地区のパネルでは、田畑で覆われた場所が震災6年後には住宅が建ち並ぶ街並みへと大きく変わったことが分かります。
石巻市震災遺構門脇小学校高橋正也さん「次の15年そしてその先の30年を見据えた歩みに、どうしたらいいかということを改めて考え直す機会になれば」
企画展は、29日まで開催されています。