大阪府八尾市で6歳の女の子の遺体がコンクリート詰めにされた事件の裁判で、被告の叔父に懲役8年の判決が言い渡されました。
飯森憲幸被告(42)は2006年12月ごろ、めいの岩本玲奈さん(当時6)に暴行を加えて死亡させ、遺体をコンクリート詰めにして遺棄した罪に問われています。
検察は「玲奈さんの絶望感は計り知れない」と懲役12年を求刑、弁護側は「日常的な虐待はなかった」などとして懲役4年以下が妥当だとしました。
大阪地裁は「被害者に説教をする過程で怒りを募らせ加減をしなかった」などと指摘し、飯森被告に懲役8年を言い渡しました。