老朽化のために進められている、仙台市役所の建て替え工事が公開されました。
中津川夏帆記者「市役所の本格的な建設工事が始まって、1年4カ月ほどが経過しました。こちらは、市役所の正面玄関になる場所だということです」
仙台市役所の新庁舎は2024年11月から本格的な建設工事が始まっていて、2月からは地上部分の鉄骨を組み立てる工事が行われています。これまでに、3階の床の高さまで鉄骨が組み立てられているということです。
工事は全体の約3割まで進み、今後は地上部分の床をつくるための工事などが行われます。
仙台市本庁舎整備室藤田考一室長「市役所建て替え一大プロジェクト、世紀に一度のプロジェクトとなります。現地の建て替えということで非常に困難も多いところですけれども、安全第一に進めてまいりたい」
新庁舎は地下2階、地上15階建てで敷地内には市民が日常的に利用できる屋根付きの広場が整備されます。
工事は2027年11月末に完了し、2028年度からの利用開始を目指しています。