韓国軍は、北朝鮮が14日午後1時20分ごろ、弾道ミサイル十数発を発射したと発表しました。

 韓国軍によりますと、午後1時20分ごろ、北朝鮮が平壌の順安(スナン)付近から日本海に向けて弾道ミサイル十数発を発射したと発表しました。

 ミサイルはおよそ350キロ飛行したということです。

 弾道ミサイルの発射は1月27日以来で、一度に10発以上が発射されるのは異例のことです。

 13日、アメリカのトランプ大統領が金正恩総書記と対話する意向を示しましたが、北朝鮮は弾道ミサイルを発射しました。

 アメリカと韓国が9日から実施している合同軍事演習に反発する狙いもあったとみられます。