公明党は14日、臨時党大会を開き、2027年春の統一地方選挙では中道改革連合に合流せず、公明党独自の候補者を擁立すると発表しました。
公明党 竹谷代表 「約1年後に控えた来年春の統一地方選挙については中道に合流せず公明党は公明党として、立憲民主党は立憲民主党として、中道の塊を最大化するためそれぞれ臨み」
そのうえで竹谷代表は、「空白区では公明と立憲との都道府県本部の間で可能な限り協力していく」と述べました。
臨時党大会には中道の小川代表と立憲の水岡代表も来賓として出席しました。
中道の小川代表は「3党の協力、協調、信頼の絆は日本政治にとっての国家的なインフラだとの決意をもって臨みたい」と述べ、連携強化の重要性を強調しました。
ただ中道への合流は、衆院議員にとどまっています。
特に立憲内からは「中道が浸透しないままでは戦えない」など懸念の声も上がっていて、参院議員や地方議員レベルでの合流機運はしぼんでいます。