北海道の弟子屈町の小学校で、ヒグマと遭遇した時に身を守るための方法を学ぶ授業と避難訓練が行われました。

 弟子屈町の和琴小学校では16日、ヒグマの保護や管理を行う「知床財団」の職員によるヒグマの生態や習性などについて学ぶ授業が行われ、児童10人が参加しました。

 また、下校の際に児童らがヒグマと遭遇した想定で避難訓練が行われました。

和琴小学校5年生 大内蒼馬くん 「できるだけ(クマに)会わないようにして過ごしていきたいです」

 知床財団は万が一ヒグマに遭遇しても、慌てたり騒いだりせずゆっくりと下がって、家や学校に知らせてほしいと呼び掛けています。