イランのアラグチ外相は3月20日、共同通信の取材に対し、日本関連船舶のホルムズ海峡通過を認める用意があると表明、封鎖の一時解除に向け日本側との協議に入ったと明らかにした。あわせて、日本に対し「侵略行為を終わらせる役割」を期待する考えを示した。一方、日本政府は個別対応に慎重な姿勢を維持、茂木外務大臣は海峡全体の安全確保を重視する方針を強調した。19日の日米首脳会談で高市総理は「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルド(トランプ氏)だけ」と述べるとともに、イランによる周辺国への攻撃やホルムズ海峡の実質的閉鎖を非難した。

★ゲスト:杉山晋輔(元駐米大使)、田中浩一郎(慶應義塾大学大学院教授)、小谷哲男(明海大学教授) ★アンカー:末延吉正(ジャーナリスト/元テレビ朝日政治部長)