仙台管区気象台は31日、仙台での桜の開花を発表しました。3月中の開花は3年ぶりです。
31日午前10時半、気象台の職員が標本木の桜の開花状況を観測しました。
仙台管区気象台毛利光志さん「ソメイヨシノの標本木を確認しましたが、6輪咲いておりました。開花を観測したということになります」
基準となる5、6輪以上が確認され開花発表となりました。平年より8日早く前年より4日早い開花で、3月中の開花は2023年以来3年ぶりです。
仙台管区気象台毛利光志さん「30日も咲きそうなつぼみがあったんですが、雨の中無事に咲いてくれた」
仙台市宮城野区の榴岡公園には、雨の中でも咲き始めの桜を楽しむ人の姿がありました。
「もう少し咲いたらまた来ようかなと思ってます」「まだかなと思ったんですけど、ちょっとずつ咲いてたので良かったなと思います」
ウェザーニュースでは、仙台の満開を4月5日と予想しています。
宮城県では、開催中の榴岡公園のほか、一目千本桜で知られる大河原町や柴田町などで1日から桜まつりが開催されます。