茂木外務大臣はイランとアメリカの仲介役を申し出たトルコの外相と電話会談を行い、中東情勢の沈静化に向けて意思疎通を継続していくことで一致しました。

 会談では、茂木大臣から中東情勢に関する日本の立場を説明したうえで、事態の沈静化に向けてトルコなどと緊密に連携したいと述べました。

 トルコのフィダン外相からは「対話を通じた外交的解決が国際社会の利益につながる」と仲介への意欲が伝えられたということです。

 また、茂木大臣はクウェートのジャッラーハ外相とも電話会談を行い、イランによる攻撃の被害を受ける周辺諸国と連帯する意思を伝えました。

 また、現地にいる日本人の安全確保や出国支援への協力を求めました。

 ジャッラーハ外相は日本人の安全確保や出国支援に引き続き全面的に協力すると応じたということです。