イラン革命防衛隊は中東バーレーンにあるアメリカのIT大手アマゾンの施設を攻撃したと発表しました。

 イラン学生通信によりますと、2日、革命防衛隊はバーレーンにあるアマゾンのクラウドコンピューティングセンターを標的とした攻撃を実施したと明らかにしました。

 革命防衛隊は先月31日、アメリカとイスラエルの攻撃によるイランの指導者らの殺害を巡って、その計画や実行にITとAIの関連企業が主な役割を担っているとする声明を出しました。

 そのうえで、アマゾンやグーグル、アップル、マイクロソフトなどアメリカ企業18社のリストを公開し、従業員らに建物から1キロ以上離れるよう呼び掛けていました。

 革命防衛隊は今回の攻撃について「これまでの警告を無視した敵への最初の実質的な警告だ」とし、今後も高官らの殺害が続く場合、リストにある企業はさらに厳しい報復に直面するとしています。