高市早苗総理大臣、肝煎り(きもいり)の法案が審議入りしました。
「危機を未然に防ぎ、国民の安全や国益を戦略的に守るためにも、我が国のインテリジェンス機能を強化することが不可欠です」
政府は今の国会で最重要法案の一つ「国家情報会議」設置法案の成立を目指しています。
安全保障など日本を守るために必要な情報の収集や分析を行うインテリジェンスの司令塔機能を強化するための法案です。
2日の衆議院本会議で、高市総理は外国勢力による偽情報の拡散などの工作活動も情報会議の調査対象になると説明しました。
「個人情報保護の観点から懸念がある」という野党に対し、「国民のプライバシーなどを無用に侵害することはない」と理解を求めました。
(2026年4月3日放送分より)