社民党党首選は決選投票の結果、福島みずほ党首が再選し、「社民党再生のために役割を果たしたい」と強調しました。

再選された社民党 福島みずほ党首 「これから2年間、バリバリと社民党の再生のために、そして躍進のために社民党の支持率上がり、議員を増やし、もっともっと大きな役割を果たすことができるように邁進(まいしん)して参ります」

 任期満了に伴う社民党党首選は先月4日に告示され、23日に投開票が行われていましたが、福島党首ら3人の候補者のうち、いずれも過半数を獲得できませんでした。

 そのため上位2人による決選投票が今月6日に行われ、福島党首が2364票で再選を果たし、大椿裕子前参院議員が1792票でした。

 500票余りの差での勝利となった福島党首は「党が変わるべきだと思っている人も多い。党の改革に努めていきたい」と述べました。

 ただ、結果発表会見での発言が福島党首のみに許されたことなどから、大椿前参院議員が「候補者は平等に扱うべきだ」と発言し、会見を途中退席するなど党内の亀裂が深まっています。