仙台市がマンホールのふたを活用して広告事業を始めます。下水道事業について新たな財源を確保し、市民の理解や関心を高めます。

 渕井亮太記者「観光客やビジネスパーソンなど多くの人が行き交うJR仙台駅前の交差点では、マンホールのふたに広告が掲載されるということです。PR効果はかなり期待できそうです」

 4月30日から、仙台市はJR仙台駅西口周辺の愛宕上杉通沿いにある8カ所のマンホールのふたについて広告の募集を始めました。

 マンホールのふたを活用した広告は、広島市や福島県伊達市など全国の各自治体が実施しています。

 このうち広島市では、中心部の大通り5カ所に食品加工会社や地元の歯科医院などが、広告付きのマンホールのふたを設置しています。

 仙台市では、下水道事業について新たな財源を確保するとともに、市民の理解を深めたいとしています。

 広告の募集は5月29日までで、10月ごろに広告付きのふたがお目見えする予定です。