ガードレールなどの老朽化に関するアンケート調査で、宮城県は「メンテナンスが必要」と答えた人が全国で2番目に多くなりました。

 ガードレールや道路標識などのメンテナンスを研究する古河電気工業と東北大学が共同で行ったアンケートで「メンテナンスが必要」と答えた人は宮城県が66%と、沖縄県に次いで2番目に多くなりました。

 塩害を受ける沿岸部に道路が多く、震災で被災したインフラ整備が優先されたことなどが理由ということです。

 古河電気工業ソーシャルDX部第1課西洋介さん「復興の方が重点整備の対象になるのでそちらに回っていなくて、そこがおざなりになってしまっているということも」

 古河電気工業では、老朽化によるガードレールや道路標識の倒壊などが増えていることから、ドライブレコーダーなどを活用して、効率的なメンテナンスが必要と話しています。