ベガルタ仙台は23日、J2・J3百年構想リーグEAST−Aグループの最終節、横浜FCをホームに迎えての一戦です。前節に今シーズン初ゴールを決めた荒木が2試合連続ゴールを狙います。
前節の湘南ベルマーレ戦、ラストプレーでフォワードの荒木が今シーズン初ゴール。17試合目にして出た待望のゴールに、チーム全員が喜びを爆発させました。
荒木駿太選手「めちゃめちゃほっとしました。どんな時でもゴリさん(森山監督)やスタッフ陣が常に自分を使ってくれていたので、ゴリさんのためにチームのためにどうしても結果を残したいという気持ちでずっとやっていたんですけど、なかなか結果が出なくて」
ここまで16勝1敗と、好調なチームの陰でなかなか得点できず苦しんでいたという荒木に指揮官は。
森山佳郎監督「点を決めることだけが仕事じゃないので、彼が苦しんでいたからこそみんなに信頼されているからこそ全員の喜びがあった。そこが報われてよかった」
荒木駿太選手「こんなに自分のゴールシーンを見返したことはない。みんなが喜んでくれている姿を見てすごくうれしかった。ほっとして涙が出た」
既にグループ1位を決めているベガルタですが、プレーオフに向けて弾みをつけたい23日の横浜FC戦。
森山監督も、荒木のプレーに大きな期待を寄せています。
森山佳郎監督「ボールを受けるスペースを見つける力、動き続けられる力でチーム全体がうまく回っていく。そういう彼の素晴らしい部分があるので、やり続けてほしい」
荒木駿太選手「1点では物足りない。自分のストロングポイントを出してチームに貢献することを意識して、絶対勝って良い終わり方をしたい」