はしかの全国の患者数が1週間で34人確認されました。このうち東京が22人を占めました。今年すでに236人が感染し去年の3.5倍以上となっていて、流行が続いています。
JIHS(国立健康危機管理研究機構)によりますと、4月5日までの1週間に新たに報告されたはしかの感染者数は34人でした。
都道府県別に見ると東京で22人と6割以上を占めていて、栃木県、埼玉県、千葉県、福岡県、鹿児島県でそれぞれ2人が感染しました。
今年に入ってすでに236人の感染が確認され、去年の同じ時期と比べ3.5倍以上となっています。
はしかは空気感染で広がるなど感染力が強いことが特徴です。
厚生労働省は予防にはワクチン接種が有効としていて、子どもの定期接種が済んでいるかなど確認するように呼び掛けています。