任期満了に伴う宮城県の大崎市長選挙が12日に告示され、過去最多となる4人が立候補しました。
大崎市長選挙に立候補したのは、届け出順にいずれも新人で前大崎市議会議員の鹿野良太候補(48)、農業の高島健一候補(67)、元大崎市議会議員の藤本勘寿候補(32)、前宮城県議会議員の中島源陽候補(63)の4人です。
2006年に1市6町が合併して大崎市が誕生して以降、5期20年務めた現職の伊藤市長は引退を表明していて、後継指名はしていません。
新人4人による論戦がスタートしました。
鹿野良太候補「大崎の新時代、これからみなさんが住みやすい大崎市、子ども達が誇りを持ってこの地域に残れる大崎市に」
高島健一候補「閉塞した街並みを元気にしたい。こよなく愛する大崎を笑顔にしたい」
藤本勘寿候補「大崎市が持っている可能性、ポテンシャル徹底的に生かすことで、この難局を必ず突破できる、最高の大崎を必ず実現できる」
中島源陽候補「人を育てる、産業を育てる、安心を育てる。未来につなげる大崎をみんなで育てていくべしと」
選挙戦では、人口減少への対策や農業をはじめとした地域産業の振興策などが主な争点となる見込みです。
大崎市の11日現在の有権者数は10万3304人です。
投票は19日に行われ、13日からは一部の投票所で期日前投票が始まっています。