クラブ史上初のチャンピオンシップ進出を目指す仙台89ERSは、アウェーで三遠ネオフェニックスとの2連戦に臨みエースのカルバーが得点力を発揮しました。

 11日のゲーム1、得点ランキングリーグトップのカルバーがこの日も軽快な動きを見せます。

 パスを受けるとすかさずゴールへ切れ込み、技ありのシュート。更に相手のパスをスティールして、そのままダンクに持ち込みます。

 その後も3ポイントを決めるなど頼れるエースがチームをけん引し、仙台が11点リードで試合を折り返します。

 後半も得点を重ねたカルバーは、この試合両チームトップの39得点。エースの活躍もあって貴重な白星を挙げました。

 12日のゲーム2もカルバーの勢いは止まりません。

 軽々と3ポイントを決めるなど、この日も両チームトップの36得点をマークします。

 試合は終盤までもつれる大接戦となりましたが、仙台は最後に粘り切れず惜しくも敗れました。

 カルバーは、得点ランキングで堂々の1位をキープしています。

 仙台は、チャンピオンシップのワイルドカード争いで進出圏内まで4ゲーム差となっています。

【11日】三遠98−104仙台【12日】三遠104−99@豊橋市総合体育館