イラン情勢を受け、ドイツの航空大手・ルフトハンザは、10月までに2万便を運休すると発表しました。

 ドイツのルフトハンザは21日、イラン情勢によるジェット燃料の価格が2倍に高騰しているとして、10月までに合わせて2万便を運休すると発表しました。

 対象は採算が取れない短距離路線で、すでに1日あたり120便運休しています。

 この他にもKLMオランダ航空や、北欧のスカンジナビア航空など、複数の航空会社が減便を発表しました。

 一方、アメリカでは燃料高騰で経営が悪化している格安航空のスピリット航空を巡り、トランプ政権が最大5億ドル=およそ800億円を融資する救済策を調整していると報じられています。

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