仙台市泉区の仙台徳洲会病院跡地を含む約17ヘクタールの区画で、住宅地や商業地が立ち並ぶ大規模な開発事業が進められていることが分かりました。2026年9月の工事完了を目指すということです。

 開発事業は、仙台市地下鉄南北線の泉中央駅や泉区役所などがある地区の西側17.4ヘクタールで、地権者68人による仙台市泉中央西土地区画整理組合の事業として進められています。

 計画では、住居地が6.3ヘクタール商業地が7.2ヘクタール、住居エリアには主にマンションが建設される見通しで、商業地にはスーパーや福祉施設などを誘致していくということです。

 一帯の計画人口は約650戸1200人を予定しています。

 組合の赤木久一理事長は「泉中央に住む人たちの世代が一巡したタイミングで、新しい区画の誕生は大きなインパクトになる。泉中央の活性化のため美しい街を目指したい」と期待を寄せていました。

 約35億円をかけて造成工事が行われ、6月に着工し2028年9月の完了を目指しています。